代表挨拶

私たちは、建築プロジェクトの品質がその建築を創ると考えています。
建物を建てるまでの過程で起こる様々なトラブルの内容は、1950年に建築基準法が公布されてから、昨今に至るまであまり変わっていません。2009年がBIM元年と呼ばれてから早くも10年以上経過しましたが、状況はどれほど変わったのでしょうか?
建築を記述する手法として、手書きから2DCADそして3DCAD、さらにはBIM、ISOなど建築生産プロセスの全体の話にまで進んできましたが、 問題はより複雑になりトラブルの原因も解明できないままに建物を建て続けているように感じます。

建築を作る過程でのトラブルは様々な原因がありますが、主に建築物のデータの作成・共有のノウハウが建築建設業界ではまだ確立できていないことが挙げられます。
日本の建築建設業界は3Dデータを扱うと同時にBIMと呼ばれる建築情報を扱うフローをここ10年で一気に取り柄れようとしています。しかし、それまで2Dでのやり取りが一般であったために、3Dデータの扱い方、さらに大量の情報の扱い方に対して、日本独特の建築生産プロセス内にそのフローをなかなか確立出来ない状況にあります。

私たちは複雑な形状、巨大建築物でも製造データまでを作成・管理する、いわゆるBIMのプロフェッショナルチームですが、BIMがあらゆる問題を解決してくれるとは考えていません。業務を通して様々な問題を解決していく上で、小さく地味でありながらも根幹に触れるような問題を地道に 建築の品質管理という観点から再構築していく必要があると考えています。

今私たちが抱える問題は30年前に議論していたものです。30年後には全く新しい問題を議論できるよう活動していきたいと考えています。

 

​サービス

 
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​会社名の由来

私たちの仕事を考えた時、

学生の頃行っていた白い模型を

少しずつブラッシュして、

かたちが整理され、ルール付けされ、

かたちが出来上がるまでの過程に

似ているなと思いました。

結局のところ私たちのやるべきことは、

「白い矩形」である始まりの

かたちをどうやって、

「意味のあるかたち」にしていくのかに

尽きると思いましたので、

白矩(しらく)という名前にしました。

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会社概要

事業内容

・3DCADにおけるデータの受託開発及び販売

・3DCADにおける総合コンサルティング業務

・3DCADにおけるトレーニング・運営業務

・総合的なデザイン業務

・​印刷物の執筆、企画、デザイン、編集、製作

キーワード:Grasshopper、BIM、プロダクト など

商号:株式会社白矩 (Shiraku Inc. )

設立:2018/11

資本金:200,000円

本社:東京都府中市日鋼町1‐3

代表者:押山 玲央

人員:2名

資格:一級建築士 (2名)

 

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